-
酒粕クッキー
¥432
当店オリジナルの酒粕クッキー。老舗酒店の酒粕を始め、小麦粉も奈良産にこだわって作りました。たっぷりの酒粕とバター、全粒粉を使うことで香り良く、噛むほどに旨味が増すお味です。止まらない美味しさを楽しんでみて下さい。 中身はパッケージの違いに関係なく同じです。もし好みの色があれば、備考欄に書いてください。なければこちらでどちらかの色を決めてお送りいたします。 原材料 小麦粉(奈良県産)、酒粕(奈良県産)、バター、砂糖、全粒粉、塩 内容量 50g 同工場内で鶏卵、乳、えび、かに、そば、落花生を使用した商品を製造しています。 手作業で製造している為、クッキーの形状や色などに差が生じる場合がございます。稀に茶褐色の粒がありますが、全粒粉、酒粕の一部です。 アルコール度数はございません。
-
一夜奈良漬け 150g
¥648
SOLD OUT
奈良県の南、緑豊かな地、明日香村で作られている当店オリジナルの奈良漬けです。通常なら何年も熟成させる奈良漬けですが、当店の奈良漬けは見た目からも伝わるように珍しい浅漬け。数ヶ月で出荷している為、ほのかな酒粕の風味とまろやかな甘み、シャキシャキの食感のフレッシュさが魅力。奈良漬けが苦手な人も食べられたと評判です。明日香村で作られた瓜を奈良の老舗酒造メーカーの酒粕を使って作っています。今まで奈良漬けはちょっと、、、と敬遠しがちだった人にも食べてみて欲しい一品です。 内容量 150g 原材料 瓜 酒粕 砂糖 塩
-
赤膚焼 古瓦皿 薬師寺
¥2,400
SOLD OUT
奈良を代表する焼き物の赤膚焼は、五条山(別名赤膚山)でとれる鉄分を含む上質な赤土を使って作られています。焼き上げると赤みを帯び、そこに乳白色の釉薬をかけて仕上げるのがよく見られる赤膚焼の器です。その仕上がりは、品を保ちながらどこか素朴で愛らしい印象。 今回ご紹介するのは、その赤膚焼の名工、尾西楽斎の器です。尾西楽斎は世界遺産、春日大社から「春日御土器師」という名誉ある称号を与えられた赤膚焼の陶工の一人です。 代々受け継がれている器の中でも人気なのが、奈良時代に平城京の周辺に存在し朝廷の保護を受け存在した七大寺(薬師寺、大安寺、東大寺、法隆寺、西大寺、元興寺、興福寺)の軒丸瓦の文様を使ったお皿。ハスの花をモチーフにした蓮華紋を元に各お寺によって少しずつ違う表情が並びます。アイボリー色の優しい色合いのお皿は、のせるお料理やお菓子を引き立てることでしょう。模様で選ぶのも良し、好きなお寺で選ぶのも良し、ぜひお気に入りを見つけてみて下さい。 南都七大寺古瓦皿 直径12.5cm 箱に入れてお届けします。
-
赤膚焼 古瓦皿 東大寺
¥2,400
SOLD OUT
奈良を代表する焼き物の赤膚焼は、五条山(別名赤膚山)でとれる鉄分を含む上質な赤土を使って作られています。焼き上げると赤みを帯び、そこに乳白色の釉薬をかけて仕上げるのがよく見られる赤膚焼の器です。その仕上がりは、品を保ちながらどこか素朴で愛らしい印象。 今回ご紹介するのは、その赤膚焼の名工、尾西楽斎の器です。尾西楽斎は世界遺産、春日大社から「春日御土器師」という名誉ある称号を与えられた赤膚焼の陶工の一人です。 代々受け継がれている器の中でも人気なのが、奈良時代に平城京の周辺に存在し朝廷の保護を受け存在した七大寺(薬師寺、大安寺、東大寺、法隆寺、西大寺、元興寺、興福寺)の軒丸瓦の文様を使ったお皿。ハスの花をモチーフにした蓮華紋を元に各お寺によって少しずつ違う表情が並びます。アイボリー色の優しい色合いのお皿は、のせるお料理やお菓子を引き立てることでしょう。模様で選ぶのも良し、好きなお寺で選ぶのも良し、ぜひお気に入りを見つけてみて下さい。 南都七大寺古瓦皿 直径12.5cm 箱に入れてお届けします。
-
赤膚焼 古瓦皿 西大寺
¥2,400
奈良を代表する焼き物の赤膚焼は、五条山(別名赤膚山)でとれる鉄分を含む上質な赤土を使って作られています。焼き上げると赤みを帯び、そこに乳白色の釉薬をかけて仕上げるのがよく見られる赤膚焼の器です。その仕上がりは、品を保ちながらどこか素朴で愛らしい印象。 今回ご紹介するのは、その赤膚焼の名工、尾西楽斎の器です。尾西楽斎は世界遺産、春日大社から「春日御土器師」という名誉ある称号を与えられた赤膚焼の陶工の一人です。 代々受け継がれている器の中でも人気なのが、奈良時代に平城京の周辺に存在し朝廷の保護を受け存在した七大寺(薬師寺、大安寺、東大寺、法隆寺、西大寺、元興寺、興福寺)の軒丸瓦の文様を使ったお皿。ハスの花をモチーフにした蓮華紋を元に各お寺によって少しずつ違う表情が並びます。アイボリー色の優しい色合いのお皿は、のせるお料理やお菓子を引き立てることでしょう。模様で選ぶのも良し、好きなお寺で選ぶのも良し、ぜひお気に入りを見つけてみて下さい。 南都七大寺古瓦皿 直径12.5cm 箱に入れてお届けします。
-
赤膚焼 古瓦皿 法隆寺
¥2,400
SOLD OUT
奈良を代表する焼き物の赤膚焼は、五条山(別名赤膚山)でとれる鉄分を含む上質な赤土を使って作られています。焼き上げると赤みを帯び、そこに乳白色の釉薬をかけて仕上げるのがよく見られる赤膚焼の器です。その仕上がりは、品を保ちながらどこか素朴で愛らしい印象。 今回ご紹介するのは、その赤膚焼の名工、尾西楽斎の器です。尾西楽斎は世界遺産、春日大社から「春日御土器師」という名誉ある称号を与えられた赤膚焼の陶工の一人です。 代々受け継がれている器の中でも人気なのが、奈良時代に平城京の周辺に存在し朝廷の保護を受け存在した七大寺(薬師寺、大安寺、東大寺、法隆寺、西大寺、元興寺、興福寺)の軒丸瓦の文様を使ったお皿。ハスの花をモチーフにした蓮華紋を元に各お寺によって少しずつ違う表情が並びます。アイボリー色の優しい色合いのお皿は、のせるお料理やお菓子を引き立てることでしょう。模様で選ぶのも良し、好きなお寺で選ぶのも良し、ぜひお気に入りを見つけてみて下さい。 南都七大寺古瓦皿 直径12.5cm 箱に入れてお届けします。
-
赤膚焼 古瓦皿 元興寺
¥2,400
SOLD OUT
奈良を代表する焼き物の赤膚焼は、五条山(別名赤膚山)でとれる鉄分を含む上質な赤土を使って作られています。焼き上げると赤みを帯び、そこに乳白色の釉薬をかけて仕上げるのがよく見られる赤膚焼の器です。その仕上がりは、品を保ちながらどこか素朴で愛らしい印象。 今回ご紹介するのは、その赤膚焼の名工、尾西楽斎の器です。尾西楽斎は世界遺産、春日大社から「春日御土器師」という名誉ある称号を与えられた赤膚焼の陶工の一人です。 代々受け継がれている器の中でも人気なのが、奈良時代に平城京の周辺に存在し朝廷の保護を受け存在した七大寺(薬師寺、大安寺、東大寺、法隆寺、西大寺、元興寺、興福寺)の軒丸瓦の文様を使ったお皿。ハスの花をモチーフにした蓮華紋を元に各お寺によって少しずつ違う表情が並びます。アイボリー色の優しい色合いのお皿は、のせるお料理やお菓子を引き立てることでしょう。模様で選ぶのも良し、好きなお寺で選ぶのも良し、ぜひお気に入りを見つけてみて下さい。 南都七大寺古瓦皿 直径12.5cm 箱に入れてお届けします。
-
赤膚焼 古瓦皿 大安寺
¥2,400
SOLD OUT
奈良を代表する焼き物の赤膚焼は、五条山(別名赤膚山)でとれる鉄分を含む上質な赤土を使って作られています。焼き上げると赤みを帯び、そこに乳白色の釉薬をかけて仕上げるのがよく見られる赤膚焼の器です。その仕上がりは、品を保ちながらどこか素朴で愛らしい印象。 今回ご紹介するのは、その赤膚焼の名工、尾西楽斎の器です。尾西楽斎は世界遺産、春日大社から「春日御土器師」という名誉ある称号を与えられた赤膚焼の陶工の一人です。 代々受け継がれている器の中でも人気なのが、奈良時代に平城京の周辺に存在し朝廷の保護を受け存在した七大寺(薬師寺、大安寺、東大寺、法隆寺、西大寺、元興寺、興福寺)の軒丸瓦の文様を使ったお皿。ハスの花をモチーフにした蓮華紋を元に各お寺によって少しずつ違う表情が並びます。アイボリー色の優しい色合いのお皿は、のせるお料理やお菓子を引き立てることでしょう。模様で選ぶのも良し、好きなお寺で選ぶのも良し、ぜひお気に入りを見つけてみて下さい。 南都七大寺古瓦皿 直径12.5cm 箱に入れてお届けします。
-
赤膚焼 古瓦皿 興福寺
¥2,400
奈良を代表する焼き物の赤膚焼は、五条山(別名赤膚山)でとれる鉄分を含む上質な赤土を使って作られています。焼き上げると赤みを帯び、そこに乳白色の釉薬をかけて仕上げるのがよく見られる赤膚焼の器です。その仕上がりは、品を保ちながらどこか素朴で愛らしい印象。 今回ご紹介するのは、その赤膚焼の名工、尾西楽斎の器です。尾西楽斎は世界遺産、春日大社から「春日御土器師」という名誉ある称号を与えられた赤膚焼の陶工の一人です。 代々受け継がれている器の中でも人気なのが、奈良時代に平城京の周辺に存在し朝廷の保護を受け存在した七大寺(薬師寺、大安寺、東大寺、法隆寺、西大寺、元興寺、興福寺)の軒丸瓦の文様を使ったお皿。ハスの花をモチーフにした蓮華紋を元に各お寺によって少しずつ違う表情が並びます。アイボリー色の優しい色合いのお皿は、のせるお料理やお菓子を引き立てることでしょう。模様で選ぶのも良し、好きなお寺で選ぶのも良し、ぜひお気に入りを見つけてみて下さい。 南都七大寺古瓦皿 直径12.5cm 箱に入れてお届けします。
-
赤膚焼 奈良絵豆皿5枚セット
¥11,000
奈良を代表する焼き物の赤膚焼は、五条山(別名赤膚山)でとれる鉄分を含む上質な赤土を使って作られています。焼き上げると赤みを帯び、そこに乳白色の釉薬をかけて仕上げるのがよく見られる赤膚焼の器です。その仕上がりは、品を保ちながらどこか素朴で愛らしい印象。 今回ご紹介するのは、その赤膚焼の名工、尾西楽斎の器です。尾西楽斎は世界遺産、春日大社から「春日御土器師」という名誉ある称号を与えられた赤膚焼の陶工の一人です。 器に奈良の風景や暮らしを職人によって独特なタッチで描かれるのが、奈良絵と呼ばれる絵柄です。温かみのあるお皿と奈良絵の組み合わせは、なんともほのぼのとして可愛らしい。そんな豆皿をご紹介します。おつまみやお漬物をのせて食卓を彩って。 赤膚焼 奈良絵 豆皿5枚セット 直径8.5cm 桐箱に入れてお届けします。